入園案内

リトミック

リトミックとは

リトミック

リトミックとは、スイスの作曲家で音楽教育家でもあったエミール・ジャック=ダルクローズ(1865~1950)によって考案された音楽教育法のことです。音楽を楽しみながら、表現力や想像力を養うことはもちろん、思考、判断、分析力も自然と身に着けることが出来る教育方法です。
よつば保育園では、こどもたちが“幸せに生きる土台を育む”ために、こどもの自主性、自発性の向上に適したリトミックを月2回取り入れています。
楽しみながら知らず知らずのうちに、心と身体、創造性と社会性を、同時にバランス良く育むことを目的としています。

リーベ式運動あそび

リーベ式運動あそびとは

リーベ

子どもたちが「今」できることを大人も一緒にとことん楽しむ運動プログラムです。
保育園にある運動遊具とコーチが持ってきてくれるドイツ器具を工夫して組み合わせ、さまざまな動き(くぐる・支える・わたる・まわる・とぶ等)を楽しみながら体験できる環境をつくります。
その中で、子どもたちは一人ひとりが自由に遊び(場所)を選び、繰り返したり挑戦したりします。
詳しくはこちらから。

企業主導型保育事業の特徴

働き方に応じた多様で柔軟な保育サービスが提供できる。 (延長・夜間、土日の保育、短時間)

国から保育所の運営費・整備費の助成金が支給されるため、充実した環境を整え、質の高い保育を提供できるのが特徴。

待機児童の解消に向け、地域社会の実情に合わせた柔軟な運営が可能である。

一日の流れ
一日の流れ
年間行事
年間行事